当院の特徴

  1. 予約を重ねずに、丁寧に治療

    当院では院長が全ての患者さんを担当しています。歯の治療には様々なチェックポイントがあり、一度に複数の患者さんを掛け持ちすると一人一人の方の治療に完全に集中できず、どうしても細部への注意がおろそかになってしまいます。歯科医一人で一日30人、40人と多くの患者さんをみるのは日本だけで、先進国では一日に数人が普通です。当院は1時間に一人から多くても二人、一日当たり10〜15人を丁寧に診ることにしています。(スタッフ一同、一日中休み無く、無駄なく、機敏に動いています)
  2. 個室診療でプライバシーを確保

    治療中に周りの患者さんが気になられたことはないでしょうか。当院ではプライバシーに配慮し、3面が壁の半個室で治療しています。その為、治療中に他の患者さんと隣り合わせになることが有りません。また、会話の内容も他の患者さんに聞こえないように、もし聞こえても何の話をしているか分からないように、最大限注意を払っています。
  3. 待ち時間ほぼゼロ

    治療の予定を立てて時間を計算し、予約を重ねずにお取りしていますので、お待たせすることがほとんどありません。怪我の方など、急な患者さんへ対応したことでお待たせしてしまう場合がごくたまにありますが、滅多にはないです。
  4. CTを用いて精密、安全な診療

    CTを導入し、インプラント治療や神経の治療、歯周病の治療に利用しています。従来のレントゲンよりも歯や顎の骨、神経の状態をより詳しく調べることができます。CTの導入によって、CT撮影の為に近隣の基幹病院を受診して頂く必要がなくなり、利便性が高まりました。
  5. 痛くない麻酔法

    麻酔が必要な場合、できるだけ痛くないように、特殊なゼリーで歯ぐきをしびれた状態にします。その後、電動注射器を使って極細の針を使い電子制御でゆっくりと麻酔液を注入しています。また、麻酔液をカートリッジウォーマーという器械で人肌に温めてから用いる事でも痛みを軽減しています、
  6. 院長自らが全ての処置を行います

    当たり前の様に聞こえるかも知れませんが、院長が全ての処置を人に任せずに行います。たとえば、多くの患者さんをみるために、歯科衛生士、歯科助手が被せ物や入れ歯を削っている医院があります。どんな事情があったとしても、そんなことをしてしまうと、歯科医がどれだけ学んでいたとしても意味がありません。また、飲み込み事故の危険性も高まります。
  7. 数ある治療法の中から有効性の高い治療法を提供

    従来の方法から最新の方法まで、全ての方法を検討の上、最も良い方法を採用しています。最新、ともてはやされてもすぐに消えてなくなってしまう治療法もあります。また○○法、と名前が付いていてもエビデンスがなく、眉唾物であることもあります。新旧を問わず、エビデンスがある、有効性が高いものを慎重に選択し、患者さんに提供しています。

    良い治療とは時間をかけた丁寧な治療を行う事です。これが一番大事で、材料や方法はその次に大事な事です。昔からある方法には長年の実績がありますし、新しい材料には改良点があり、従来よりも優れている事があります。単純に新しいから良い、古いから悪いというわけではありません。熟慮の上、最善と思われる方法を皆様に提供しています。
  8. 激安では無い、良心的な料金設定(激安にはリスクあり)

    大学病院や東京の歯科医院にも勤務し、アメリカ、フランスの歯科医院を見てきた経験から言って、当院での治療の質は大学病院や海外の医院と比べて遜色有りません。しかし曾祖父の代から縁のあるこの地域を愛し、地域の方々に貢献したいという気持ちから、当時からの治療費を30年以上一度も値上げしないまま保っています。自分で言うのがはばかられますが、かなり良心的な料金設定となっています。ただし、激安にすると質が下がることになるので、激安ではありません。
  9. なぜ一日あたりの患者さんの数を増やそうとしないのか

    日本の保険制度は歯科を重視しておらず、先進国としては考えられないくらいに安いです。(根管貼薬300円、抜歯2600円など)安さ故にその質には限界があり、数としては歯科医院側は一日最低でも30人以上診療しないと赤字になってしまいます。これは1時間に4人の計算です。自分の治療の手際の良さには自信がありますが、それでも私には到底できない人数です。多くの患者さんを短時間で治療するとやっつけ仕事になり、仕上がりが悪くなる、場当たり的な治療になる、忙しくて説明をする時間がなくなる、消毒や滅菌がおろそかになりやすい、などの問題が生じます。

    また、歯科医やスタッフも人間ですので、疲労がたまったり、無理に急いだりするとミスや事故の危険性が上がります。そのような事が決して無いように、患者さんの安全をおびやかさない範囲に治療する人数を抑えています。
  10. なぜ自費診療に力を入れるのか

    くわしくはコラムを読んで頂きたいですが、保険診療でできることには限界があり、患者さんは良い治療を受けられない、技工士は低賃金長時間労働で離職率が高く、作り手がいない、などこの制度ではだれも幸せにならないからです。もうけ主義ではない、良心的な自費診療を行う事によって歯を適切に治療し、何回も同じ箇所を治療する、治療したのに悪くなっていく、といったことを無くしたいと思っています。

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