1. 術前CT検査により安心安全に治療
2. インプラント手術シミュレーションソフトを導入
3. 骨が少ない場合も対応可能
歯が無い部位にチタン製のインプラント体を埋め込み、歯根の代わりとする方法です。埋め込み式なので、取り外しの必要がなくなります。
インプラントは丁寧に行えば危険な治療法ではありませんが、インプラント以外にも義歯やブリッジという治療法がありますので、インプラントを希望されない方には他の治療法で治療を行います。
インプラントを埋め込むための骨の幅や高さが足りない場合、人工骨と人工膜を用いて骨を増やす治療法です。
上顎洞粘膜を押し広げてできた隙間に人工骨を入れ、骨を増やす治療法です。
上顎8本、下顎7本埋入。令和元年現在、治療後14年経過しているが、 変わらず良好な状態を保っている。
右下3本埋入 オトガイ孔(神経開口部)を避けて埋入。令和2年現在15年経過