インプラント治療以外の選択肢

インプラントは丁寧に行えば危険な治療法ではありませんが、インプラント以外にも義歯やブリッジという治療法がありますので、インプラントを希望されない方には他の治療法で治療を行います。インプラント治療にご興味がおありの方は以下をお読みの上、院長にご相談下さい。

当院でのインプラント治療

1. CT検査により安心安全に治療
2. ブローネマルクインプラント(世界シェア1位)を使用
3. スクリュー維持式上部構造(清掃、修理が容易)を採用

インプラント治療とは

インプラント治療とは、人工物でできた歯根を顎の骨の中に埋め込んで、それを土台として失われた歯および噛み合わせの再建を行う歯科治療のことです。歯科治療におけるインプラントの歴史は古く、これまでいろいろな材料や形をしたインプラントが用いられてきましたが、現在では純チタン製のものが主流となり、成功率もこれまでのインプラントに比べ飛躍的に向上しています。当院ではスウェーデンで開発され、最も信頼性が高いとされるブローネマルクインプラントを用いた治療を行っています。

インプラント治療の利点と欠点

利点
  • 残っている天然の歯に支えてもらう必要がないため、歯を削ったり歯に負担をかけたりすることがありません。
  • 歯を失ったことによる食べ物の制限、不快感など、さまざまな不満や問題を解決します。(噛む機能が回復しバランスの取れた献立を楽しむことができますので、レストランや旅行先など人前でも気にすることなくお食事が楽しめます。)
  • 義歯がしっかり固定されるので、入れ歯のような頼りなさがありません。
  • 発音が安定し、しゃべりやすくなります。
  • 天然の歯との区別が難しいほど自然に仕上がります。(骨や歯ぐきの減りが少ない方の場合。)
欠点
  • 少なくとも1回の外科手術が必要です。
  • 通常のブリッジや入れ歯と比べると、とりあえずかかる費用が高額です。
  • ある程度以上の骨が残っていない人では、インプラントができないか、骨移植が必要となります。
こんな症状でお悩みの方に適しています。

ムシ歯、歯周病、事故などで歯を失った方の中で、

  • 入れ歯を使ってみたが、十分に満足できない方
  • ブリッジや入れ歯を入れるために、健全な歯を削る必要がある方
  • すでに入っている大きなブリッジを全部やり直す必要性が生じた方
  • 歯列にスキ間があるため、自然な形のブリッジができない方

インプラント治療例

上顎8本、下顎7本埋入。令和元年現在、治療後14年経過しているが、 変わらず良好な状態を保っている。

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